10月16日付けの読売新聞、医療ルネサンスに当院でのオンライン診療の取り組みが紹介されました。

オンライン診療は医師や医療スタッフ、そして通院してくる患者を守ために有効な手段であり、COVID-19 第1波の流行下において、院内での感染防止につながったと思います。この秋冬、インフルエンザとともにCOVID-19再流行が懸念されており、当院ではオンライン診療(問診)→屋外における診察、検査→オンライン診療(結果説明)をいう体制を整える方向で進めています。

ただ、重症化リスクの高い高齢者ではオンライン診療を受けるまでにいくつもの壁があり、その安全性や利便性を享受できないことがほぼ確実です。社会が変革するこの時代に肝心の先人の方々がより不便になるようでは正しい変革とは言えないでしょう。今こそ、行政が独居の高齢者を中心に何らかの支援、対策が必要であると考えています。

 

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