この度、日本老年医学会の代議員に就任いたしました。業績はわずかですが、これまでの活動を評価していただけたようで、大変嬉しく思っています。

老年病科の目標は高齢者にまつわる共通の疾患を総合的に管理一元化することで端的で事故の少ない効率的な医療を提供すること、高齢者総合的機能評価を用いて高齢者に起こる危険な徴候(老年症候群)を早めに見つけ出し対処することで健康寿命の維持増進を図ること、さらには疾患を治療することのみをゴールとするのではなく、個人や家族の意思を最大限に尊重して全人的な医療を模索していくことで患者家族の満足度の高い医療を提供することにあります。

先日仰せつかった板橋区医師会理事と合わせ、クリニック以外の仕事が少しずつ増えると思いますが、私と医師会、学会にとって相乗的な効果が期待できると思っています。こちらも偉大な先生方の足元にやっと並ばせてもらった感じがして身の引き締まる思いです。

 

 

 

 

 

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