未来研究所臥龍 設立6周年記念公開パネルディスカッション登壇

7月30日、未来研究所臥龍の設立6周年記念公開パネルディスカッションに登壇してきました。テーマは「診療所の未来」です。

この会を主催されている香取照幸先生とは、東京都医師会の近未来医療会議でご一緒して以来のお付き合いです。これからの医療をより良くする、あるいはより良い医療を維持していくためにどのような準備や体制が必要か——当時からその政策・提言に大きな影響を与えてくださった先生です。今回、その先生の会にお招きいただきました。

パネリストは、松戸市医師会長・あおぞら診療所の川越正平先生、多摩ファミリークリニックの大橋博樹先生、臥龍の理事でもあるたかせクリニックの髙瀬義昌先生、そして私、野村医院の野村和至です。

第一部の各パネリストのプレゼンも濃厚でしたが、第二部のディスカッションも刺激的でとても面白いものでした。

「ソロプラクティスの限界をどう乗り越えるか」

「診療所も機能分化しないと」

「在宅医療を類型化する」

等々、かなり踏み込んだ議論も交わされました。

地域医療の第一線を担う診療所に求められるものは何なのか。診療所の未来の可能性について、大いに語ることができました。

「未来研究所臥龍 設立6周年記念 公開パネルディスカッション」の横断幕の前に並ぶ登壇者
公開パネルディスカッションで発表する登壇者の様子
会場で講演を聴く参加者の様子
パネルディスカッション「診療所の未来」の発表スライド